Retronym — chocolat chaud
Chocolat chaudとは?意味・「Chocolat chaud」と呼ばれるようになった理由
ホットチョコレート
◎
概要
- 元の名称「Chocolat」
- 新しく登場したものChocolat (solide)
- 呼び分けの必要元の「Chocolat」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Chocolat chaud」
板チョコなど固形のチョコレートが普及したことで、もともと「chocolat」と呼ばれていた飲み物を区別して呼ぶようになった名称。
Chocolat chaudとは
カカオを溶かして温めた飲み物のこと。「chaud」はフランス語で「温かい」を意味する。
なぜ「Chocolat chaud」と呼ばれるようになった?
「Chocolat (solide)」が登場したことで、それまでの「Chocolat」と区別する必要が生まれ、「chaud」を付けた「Chocolat chaud」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Chocolat (solide)が登場する前は、単に「Chocolat」と呼ばれていた。
Chocolat chaudが必要になった背景
17世紀にフランスへ伝わったカカオは、長いあいだ飲み物として楽しまれ、「chocolat」といえばこの飲み物を指した。19世紀に固形のチョコレートが作られて広まると、「chocolat」は固形の菓子を指すことが多くなり、飲み物のほうを「chocolat chaud」と呼び分けるようになった。
Chocolat chaudの具体例・使われ方
カフェのメニューなどで「chocolat chaud」として使われる。日常会話では今でも単に「un chocolat」と注文することがある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Chocolat
- 新しく登場したもの
- Chocolat (solide)
- 付け足された言葉
- chaud
- 成立時期
- 19世紀以降
- 主に使われる言語
- フランス語
- ステータス
- 確定