Retronym — yujin kaisatsu
有人改札とは?意味・「有人改札」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「改札」
- 新しく登場したもの自動改札機
- 呼び分けの必要元の「改札」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「有人改札」
自動改札機の普及によって、駅員が切符を確認する従来の改札を有人改札と呼び分けるようになったとされる。
有人改札とは
駅員が配置され、乗客の切符や定期券を目で確認したり、はさみを入れたりして通す改札のこと。「改札」に「有人」を付けた語で、自動改札機の横に設けられた窓口付きの通路を指すことも多い。
なぜ「有人改札」と呼ばれるようになった?
「自動改札機」が登場したことで、それまでの「改札」と区別する必要が生まれ、「有人」を付けた「有人改札」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
自動改札機が登場する前は、単に「改札」と呼ばれていた。
有人改札が必要になった背景
1967年3月1日、京阪神急行電鉄(現阪急電鉄)千里線の北千里駅に、立石電機(現オムロン)製の自動改札機10台が導入された。その後、1971年の札幌市営地下鉄や1972年の横浜市営地下鉄が開業時に全面導入するなど各地に広がり、駅員による改札は「有人改札」と呼ばれるようになったとされる。
有人改札の具体例・使われ方
自動改札機を通れない切符や、ICカードの精算、乗り越しなどの際に「有人改札をご利用ください」と案内される。ただし、呼称が自動改札機との区別のために生まれたことを明記した出典は確認できていない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 改札
- 新しく登場したもの
- 自動改札機
- 付け足された言葉
- 有人
- 成立時期
- 昭和時代
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補