Retronym — naturally aspirated engine
自然吸気エンジンとは?意味・「自然吸気エンジン」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「エンジン」
- 新しく登場したものターボ・スーパーチャージャー
- 呼び分けの必要元の「エンジン」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「自然吸気エンジン」
過給機付きエンジンが普及したことで、過給機を持たない従来のエンジンを自然吸気(NA)エンジンと呼ぶようになった。
自然吸気エンジンとは
過給機を使わず、ピストンの動きで生じる負圧だけで空気を吸い込むエンジンのこと。英語の Naturally Aspirated から「NA」と略される。
なぜ「自然吸気エンジン」と呼ばれるようになった?
「ターボ・スーパーチャージャー」が登場したことで、それまでの「エンジン」と区別する必要が生まれ、「自然吸気」を付けた「自然吸気エンジン」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
ターボ・スーパーチャージャーが登場する前は、単に「エンジン」と呼ばれていた。
自然吸気エンジンが必要になった背景
エンジンは本来、ピストンの動きで空気を吸い込んで燃料を燃やす仕組みだった。排気の力などで空気を圧縮して送り込むターボチャージャーやスーパーチャージャーが自動車に広く使われるようになると、過給機を持たないエンジンを「自然吸気エンジン」と呼ぶようになった。
自然吸気エンジンの具体例・使われ方
車好きの間では「NAエンジン」「NA車」のように使われる。アクセル操作に対する反応の素直さなどから、スポーツカー愛好家の間では今もNAエンジンを好む声がある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- エンジン
- 新しく登場したもの
- ターボ・スーパーチャージャー
- 付け足された言葉
- 自然吸気
- 成立時期
- 20世紀後半
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定