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和歌とは?意味・「和歌」と呼ばれるようになった理由

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概要

  1. 元の名称「うた」
  2. 新しく登場したもの漢詩
  3. 呼び分けの必要元の「うた」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「和歌」

中国から伝わった漢詩が日本で作られるようになったことで、日本古来の「うた」を区別して呼ぶようになった名称。

和歌とは

短歌を中心とする日本の古典的な定型詩のこと。広義には『万葉集』に収められた長歌・短歌などの歌体の総称。訓読みは「やまとうた」で、「和」は日本のものであることを表す。

なぜ「和歌」と呼ばれるようになった?

「漢詩」が登場したことで、それまでの「うた」と区別する必要が生まれ、「和」を付けた「和歌」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

漢詩が登場する前は、単に「うた」と呼ばれていた。

「和歌」のほか、「やまとうた」と呼ばれることもある。

和歌が必要になった背景

漢詩が日本でも作られるようになると、日本語による「うた」を漢詩と区別して「和歌」「やまとうた」と呼ぶようになった。『源氏物語』でも、和歌を指す「やまとことのは」が漢詩を指す「唐土の歌」と対照して用いられている。

和歌の具体例・使われ方

歌謡と混同されるおそれがない文脈では、現在も単に「歌」「うた」と呼ばれることがある。明治の和歌革新以降の近現代の作品は「短歌」と呼ばれ、「和歌」とは区別されることが多い。

レトロニムとしての特徴

元の名称
うた
新しく登場したもの
漢詩
付け足された言葉
和
主に使われる言語
日本語
ステータス
確定
言語歴史

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出典

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