Retronym — tegaki
手書きとは?意味・「手書き」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「書くこと」
- 新しく登場したものタイプライター・ワープロ
- 呼び分けの必要元の「書くこと」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「手書き」
タイプライターやワープロ、印刷などで文字を記すようになったことで、手で直接書くことを区別して呼ぶ語。
手書きとは
タイプライター・ワープロなどによらず、手で文字を書くこと。また、印刷されたものに対して、直接筆記されたものを指す。染物で型紙を使わずに手で描くことも「手描き」と言う。
なぜ「手書き」と呼ばれるようになった?
「タイプライター・ワープロ」が登場したことで、それまでの「書くこと」と区別する必要が生まれ、「手書き」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
タイプライター・ワープロが登場する前は、単に「書くこと」と呼ばれていた。
「手書き」のほか、「手描き」と呼ばれることもある。
手書きが必要になった背景
文字はもともと手で書くものだった。印刷やタイプライター、ワープロなどで文字を記す方法が広まり、それらと区別して手で直接書くことが「手書き」と呼ばれる。日本国語大辞典は曾野綾子『傷ついた葦』(1970年)の「手描きの英語のプログラム」を初出の実例としている。
手書きの具体例・使われ方
「手書きの手紙」「手書きの署名」などと、印刷や電子的な方法と対比して使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 書くこと
- 新しく登場したもの
- タイプライター・ワープロ
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定