Retronym — symmetric key cryptography
共通鍵暗号とは?意味・「共通鍵暗号」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「暗号」
- 新しく登場したもの公開鍵暗号
- 呼び分けの必要元の「暗号」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「共通鍵暗号」
暗号化と復号に異なる鍵を使う公開鍵暗号が考案されたことで、同じ鍵を使う従来の暗号方式を区別して呼ぶようになったとも考えられる名称。
共通鍵暗号とは
暗号化と復号に同じ(共通の)鍵を使う暗号方式。「秘密鍵暗号」「対称鍵暗号」とも呼ばれる。公開鍵暗号に比べて処理が速い一方、鍵の受け渡しに注意が必要となる。
なぜ「共通鍵暗号」と呼ばれるようになった?
「公開鍵暗号」が登場したことで、それまでの「暗号」と区別する必要が生まれ、「共通鍵」を付けた「共通鍵暗号」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
公開鍵暗号が登場する前は、単に「暗号」と呼ばれていた。
「共通鍵暗号」のほか、「秘密鍵暗号」「対称鍵暗号」と呼ばれることもある。
共通鍵暗号が必要になった背景
初期の暗号システムはすべて、送信者と受信者が同じ鍵を物理的に安全な経路で受け渡す必要があった。暗号化と復号に対になる二つの鍵を使う公開鍵暗号が登場すると、これと対比して従来の方式が共通鍵暗号と呼ばれるようになったと考えられるが、呼称の由来を明記した出典は確認できない。
共通鍵暗号の具体例・使われ方
「共通鍵暗号と公開鍵暗号」と対にして使われる。現代の暗号システムの多くは、公開鍵暗号で共通鍵を安全に交換し、データ本体は共通鍵暗号で暗号化する。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 暗号
- 新しく登場したもの
- 公開鍵暗号
- 付け足された言葉
- 共通鍵
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補