Retronym — sundial
日時計とは?意味・語源・「日時計」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「時計(土圭)」
- 新しく登場したもの機械時計
- 呼び分けの必要元の「時計(土圭)」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「日時計」
機械時計が発明・普及したことで、太陽の影で時刻を知る最古の時計を区別して呼ぶようになったとされる名称。
日時計とは
時刻の目盛りをつけた平板上に指針を固定し、太陽の光を受けてできる指針の影の位置によって時刻を知るもの。英語では sundial。
なぜ「日時計」と呼ばれるようになった?
「機械時計」が登場したことで、それまでの「時計(土圭)」と区別する必要が生まれ、「日」を付けた「日時計」という呼び名が使われるようになった。
「時計」は本来「土圭」と表記し、日影を観測する器具、つまり現在の日時計を指していたとされ、「時計」の表記は同音の当て字とされる。
元々は何と呼ばれていた?
機械時計が登場する前は、単に「時計(土圭)」と呼ばれていた。
日時計が必要になった背景
日時計は人間の作った最古の時計で、中世ヨーロッパに機械時計が出現し普及するまで約3000年にわたって広く使われた。初期の機械時計は精度が不十分で、日時計を基準に修正しながら使われたと思われる。機械時計の文字板と針の起源は日時計である。
日時計の具体例・使われ方
現在もヨーロッパの中世の建物外壁などに多く残る。「日時計」の呼称がいつ生まれたかを示す出典は確認できないため、候補として扱う。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 時計(土圭)
- 新しく登場したもの
- 機械時計
- 付け足された言葉
- 日
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補