Retronym — black powder
Black powderとは?意味・「Black powder」と呼ばれるようになった理由
黒色火薬
◎
概要
- 元の名称「Gunpowder」
- 新しく登場したものSmokeless powder
- 呼び分けの必要元の「Gunpowder」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Black powder」
無煙火薬が登場したことで、それまで単に「gunpowder」と呼ばれていた黒色火薬を区別するために使われるようになった名称。
Black powderとは
硝石・硫黄・木炭を混ぜて作る最も古い火薬のこと。燃えると大量の白煙を出し、黒い粉末であることから「black powder」と呼ばれる。
なぜ「Black powder」と呼ばれるようになった?
「Smokeless powder」が登場したことで、それまでの「Gunpowder」と区別する必要が生まれ、「Black powder」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Smokeless powderが登場する前は、単に「Gunpowder」と呼ばれていた。
「Black powder」のほか、「黒色火薬」と呼ばれることもある。
Black powderが必要になった背景
何世紀にもわたって火薬といえばこの黒色火薬だけだった。19世紀末に煙の少ない無煙火薬が発明されて軍用・銃用の主流になると、従来の火薬を「black powder」と呼んで区別するようになった。
Black powderの具体例・使われ方
現在は花火、古式銃、前装銃(muzzleloader)の射撃などで使われ、「black powder rifle」のような言い方をする。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Gunpowder
- 新しく登場したもの
- Smokeless powder
- 成立時期
- 19世紀後半以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定