Retronym — hand grenade
Hand grenadeとは?意味・「Hand grenade」と呼ばれるようになった理由
手榴弾
◎
概要
- 元の名称「Grenade」
- 新しく登場したものRifle grenade / grenade launcher
- 呼び分けの必要元の「Grenade」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Hand grenade」
銃で撃ち出す擲弾が登場したことで、手で投げる従来の手榴弾を区別するために使われるようになった名称。
Hand grenadeとは
手で投げて使う小型の爆発物のこと。grenade はフランス語でザクロを意味する語に由来する。
なぜ「Hand grenade」と呼ばれるようになった?
「Rifle grenade / grenade launcher」が登場したことで、それまでの「Grenade」と区別する必要が生まれ、「Hand」を付けた「Hand grenade」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Rifle grenade / grenade launcherが登場する前は、単に「Grenade」と呼ばれていた。
Hand grenadeが必要になった背景
もともと擲弾(grenade)はすべて手で投げるものだった。20世紀に小銃の先に取り付けて発射する小銃擲弾や、専用のグレネードランチャーが登場したことで、手で投げるものを「hand grenade」と呼び分けるようになった。
Hand grenadeの具体例・使われ方
軍事の文脈で使われるほか、「close only counts in horseshoes and hand grenades(惜しいで済むのは蹄鉄投げと手榴弾だけ)」という英語の慣用句にも登場する。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Grenade
- 新しく登場したもの
- Rifle grenade / grenade launcher
- 付け足された言葉
- Hand
- 成立時期
- 20世紀
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定