Retronym — dumb bomb
無誘導爆弾とは?意味・「無誘導爆弾」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「爆弾」
- 新しく登場したもの誘導爆弾(スマート爆弾)
- 呼び分けの必要元の「爆弾」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「無誘導爆弾」
誘導装置を持つスマート爆弾が登場したことで、落下するだけの従来の爆弾を無誘導爆弾(ダム爆弾)と呼ぶようになった。
無誘導爆弾とは
誘導装置を持たず、投下された後は重力に従って落ちるだけの爆弾のこと。「自由落下爆弾」とも呼ばれる。
なぜ「無誘導爆弾」と呼ばれるようになった?
「誘導爆弾(スマート爆弾)」が登場したことで、それまでの「爆弾」と区別する必要が生まれ、「無誘導」を付けた「無誘導爆弾」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
誘導爆弾(スマート爆弾)が登場する前は、単に「爆弾」と呼ばれていた。
無誘導爆弾が必要になった背景
ベトナム戦争でレーザー誘導爆弾が実戦に投入され、目標に向けて軌道を修正できる「スマート爆弾」が登場した。これにより、投下後は重力に従って落ちるだけの従来の爆弾を、スマート(賢い)の反対の「ダム(dumb、愚かな)」爆弾と呼ぶようになった。
無誘導爆弾の具体例・使われ方
英語の dumb bomb は俗語的な言い方で、公式には unguided bomb などと呼ばれる。無誘導爆弾に誘導装置を後付けして、精密誘導爆弾に改造するキットも使われている。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 爆弾
- 新しく登場したもの
- 誘導爆弾(スマート爆弾)
- 付け足された言葉
- 無誘導
- 成立時期
- 1970年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定