Retronym — studio recording
スタジオ録音とは?意味・「スタジオ録音」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「録音」
- 新しく登場したものライブ録音(実況録音)
- 呼び分けの必要元の「録音」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「スタジオ録音」
コンサート会場などで観客を前にした演奏を録るライブ録音と区別して、録音スタジオで行う録音をスタジオ録音と呼ぶ。
スタジオ録音とは
録音用に設計されたスタジオで行う録音のこと。観客のいるコンサート会場や劇場で行うライブ録音の対義語として使われる。
なぜ「スタジオ録音」と呼ばれるようになった?
「ライブ録音(実況録音)」が登場したことで、それまでの「録音」と区別する必要が生まれ、「スタジオ」を付けた「スタジオ録音」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
ライブ録音(実況録音)が登場する前は、単に「録音」と呼ばれていた。
「スタジオ録音」のほか、「スタジオレコーディング」と呼ばれることもある。
スタジオ録音が必要になった背景
多くのアルバムは録音スタジオで録られており、スタジオアルバムと呼ばれる。一方、コンサート会場や自宅、屋外などでも録音が行われるようになり、とくに観客の前での演奏を収めたライブ録音と区別して、スタジオで録ったものが「スタジオ録音」と呼ばれる。ブロードウェイ・ミュージカルでは、舞台のキャストではなくスタジオで録音した「スタジオキャスト盤」という区分もある。
スタジオ録音の具体例・使われ方
「スタジオ録音版」「ライブ録音版」のように同じ曲の別の録音を呼び分ける際に使われる。スタジオ録音でもバンド全員を同時に録る方法と、パートごとに重ねて録る方法がある。ライブ録音が登場して初めて生まれた語かどうかを示す出典は確認できていない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 録音
- 新しく登場したもの
- ライブ録音(実況録音)
- 付け足された言葉
- スタジオ
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補