Retronym — monaural
モノラルとは?意味・「モノラル」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「録音・再生」
- 新しく登場したものステレオ
- 呼び分けの必要元の「録音・再生」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「モノラル」
ステレオ録音・再生が一般化したことで、1つのチャンネルで記録・再生する従来の方式をモノラルと呼ぶようになった。
モノラルとは
音を1つの経路(チャンネル)で記録・再生する方式のこと。「モノ(mono)」は「1つの」、「ステレオ(stereo)」は「立体の」を意味するギリシャ語に由来する。
なぜ「モノラル」と呼ばれるようになった?
「ステレオ」が登場したことで、それまでの「録音・再生」と区別する必要が生まれ、「モノラル」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
ステレオが登場する前は、単に「録音・再生」と呼ばれていた。
モノラルが必要になった背景
初期の録音や放送は、音を1つの経路(チャンネル)で記録・再生する方式だった。1950年代後半にステレオレコードが発売され、左右2つのスピーカーで立体的な音を再現するステレオが普及すると、従来の方式を「モノラル」と呼ぶようになった。
モノラルの具体例・使われ方
略して「モノ」とも言う。1960年代には同じアルバムのモノラル版とステレオ版が並行して発売されることも多く、今も両者の音の違いが愛好家の話題になる。音響機器では「モノラル再生」「モノラル音声」のように設定名としても使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 録音・再生
- 新しく登場したもの
- ステレオ
- 成立時期
- 1950年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定