Retronym — old tokaido
旧東海道とは?意味・「旧東海道」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「東海道」
- 新しく登場したもの国道1号
- 呼び分けの必要元の「東海道」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「旧東海道」
近代以降、東海道に沿って国道などの新しい道路が整備されたことで、江戸時代の街道筋を区別して呼ぶようになった名称。
旧東海道とは
江戸時代に五街道の一つとして整備された、江戸の日本橋から京都の三条大橋を結ぶ街道の道筋のこと。「旧」は新しい道路と区別して古い道筋であることを表す。
なぜ「旧東海道」と呼ばれるようになった?
「国道1号」が登場したことで、それまでの「東海道」と区別する必要が生まれ、「旧」を付けた「旧東海道」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
国道1号が登場する前は、単に「東海道」と呼ばれていた。
旧東海道が必要になった背景
東海道は江戸時代に宿場町が整えられ、東西を結ぶ幹線道路となった。1876年(明治9年)に道路が国道・県道・里道に分類されると、東海道は最初の国道網の骨格となり、のちの国道1号へとつながった。道幅の拡張やバイパスの建設によって新しい道路が元の道筋から外れていくと、江戸時代の道筋を「旧東海道」と呼び分けるようになった。
旧東海道の具体例・使われ方
「旧東海道を歩く」のように、街道歩きや観光の文脈で使われる。同様に「旧中山道」「旧日光街道」などの呼び方もある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 東海道
- 新しく登場したもの
- 国道1号
- 付け足された言葉
- 旧
- 成立時期
- 20世紀以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定