Retronym — gran colombia
Gran Colombiaとは?意味・「Gran Colombia」と呼ばれるようになった理由
大コロンビア
◎
概要
- 元の名称「República de Colombia」
- 新しく登場したものColombia (Nueva Granada)
- 呼び分けの必要元の「República de Colombia」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Gran Colombia」
現在のコロンビアと区別するため、1819年から1831年まで存在した「コロンビア共和国」を後から呼び直した名称。
Gran Colombiaとは
シモン・ボリバルらが建国した、現在のコロンビア・ベネズエラ・エクアドル・パナマにまたがる国家のこと。
なぜ「Gran Colombia」と呼ばれるようになった?
「Colombia (Nueva Granada)」が登場したことで、それまでの「República de Colombia」と区別する必要が生まれ、「Gran Colombia」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Colombia (Nueva Granada)が登場する前は、単に「República de Colombia」と呼ばれていた。
Gran Colombiaが必要になった背景
この国家は当時「República de Colombia(コロンビア共和国)」と名乗っていた。1831年に解体してベネズエラ、エクアドル、ヌエバ・グラナダ(現在のコロンビアの前身)に分かれ、のちにヌエバ・グラナダが「コロンビア」を名乗るようになった。そのため歴史家は元の大きな国家を「Gran Colombia」と呼んで区別するようになった。
Gran Colombiaの具体例・使われ方
歴史の文脈で使われ、日本語でも「大コロンビア」と訳される。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- República de Colombia
- 新しく登場したもの
- Colombia (Nueva Granada)
- 成立時期
- 19世紀後半以降
- 主に使われる言語
- スペイン語
- ステータス
- 確定