Retronym — koaza

小字とは?意味・「小字」と呼ばれるようになった理由

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概要

  1. 元の名称「字」
  2. 新しく登場したもの大字
  3. 呼び分けの必要元の「字」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「小字」

明治の町村制で旧町村が「大字」になったことで、もとからあった狭い範囲の「字」を区別して呼ぶようになったとも考えられる名称。

小字とは

町村などの字をさらに細分した行政上の単位。「小名(こな)」とも言う。世界大百科事典によれば、ふつう単に「字」というのは小字を指す。

なぜ「小字」と呼ばれるようになった?

「大字」が登場したことで、それまでの「字」と区別する必要が生まれ、「小」を付けた「小字」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

大字が登場する前は、単に「字」と呼ばれていた。

「小字」のほか、「小名」と呼ばれることもある。

小字が必要になった背景

字は元来、狭い範囲の土地の名だった。明治の市町村制の施行で、それまで町や村の名を持っていた土地が新しい市町村の下に入り「大字」となった。大字に含まれる従来の字が「小字」と呼ばれるようになったと考えられるが、呼称の由来を明記した出典は確認できない。

小字の具体例・使われ方

住所や土地の地番表示で「大字〇〇字△△」のように使われる。単に「字」と書かれる場合も多い。

レトロニムとしての特徴

元の名称
字
新しく登場したもの
大字
付け足された言葉
小
成立時期
明治時代
主に使われる言語
日本語
ステータス
候補
地理歴史

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出典

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