Retronym — open car
オープンカーとは?意味・語源・「オープンカー」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「自動車」
- 新しく登場したもの屋根付きの自動車(クローズドボディ)
- 呼び分けの必要元の「自動車」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「オープンカー」
屋根付きの自動車が主流になったことで、屋根のない、または幌を畳める自動車を区別して呼ぶようになったとも考えられる名称。
オープンカーとは
屋根のついていない、あるいは屋根が幌式で折りたためる乗用車の総称。単に「オープン」とも言う。日本の自動車検査証では「幌型」と表記され、海外ではロードスター、カブリオレ、コンバーチブルなどと呼ばれる。
なぜ「オープンカー」と呼ばれるようになった?
「屋根付きの自動車(クローズドボディ)」が登場したことで、それまでの「自動車」と区別する必要が生まれ、「オープンカー」という呼び名が使われるようになった。
英語 open car から。日本国語大辞典は里見弴『桐畑』(1920年)の「幌自動車(オオプンカア)」を初出の実例としている。
元々は何と呼ばれていた?
屋根付きの自動車(クローズドボディ)が登場する前は、単に「自動車」と呼ばれていた。
「オープンカー」のほか、「幌型」「コンバーチブル」「カブリオレ」と呼ばれることもある。
オープンカーが必要になった背景
エンジン出力に制約があった初期の自動車では、大きな屋根は重量を増やすだけのものとされ、剥き出しか簡単な幌しか付いていないのが普通だったとされる。その後、屋根付きの車体が主流になり、屋根のない車は趣味性の高い車種となったが、呼称がこの変化によって生まれたことを示す出典は確認できない。
オープンカーの具体例・使われ方
「オープンカーでドライブする」などと使う。屋根を収納する電動格納式ハードトップの「クーペカブリオレ」なども含まれる。初期の自動車が一般に屋根なしだったという記述には出典が乏しく、レトロニムと呼べるかは確認できないため候補として扱う。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 自動車
- 新しく登場したもの
- 屋根付きの自動車(クローズドボディ)
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補