Retronym — local train
鈍行とは?意味・「鈍行」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「列車」
- 新しく登場したもの急行列車・特急列車
- 呼び分けの必要元の「列車」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「鈍行」
急行や特急など通過駅のある列車が登場したことで、各駅に停車する従来の列車を区別するために使われるようになった俗称。
鈍行とは
各駅に停車する普通列車のこと。「鈍」は動きが遅いことを表し、急行と対比して足の遅さを強調した言い方。
なぜ「鈍行」と呼ばれるようになった?
「急行列車・特急列車」が登場したことで、それまでの「列車」と区別する必要が生まれ、「鈍行」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
急行列車・特急列車が登場する前は、単に「列車」と呼ばれていた。
「鈍行」のほか、「普通列車」と呼ばれることもある。
鈍行が必要になった背景
鉄道開業当初の列車は各駅に停車するのが当たり前で、特別な呼び名は必要なかった。一部の駅を通過する急行列車や特別急行列車が運行されるようになると、従来の列車は「普通列車」「各駅停車」と呼び分けられ、俗に「のろのろ行く列車」という意味で「鈍行」とも呼ばれるようになった。
鈍行の具体例・使われ方
「鈍行で行く」「鈍行の旅」のように、口語的に使われる。正式な鉄道用語ではなく、JRでは「普通列車」、私鉄や地下鉄では「各駅停車」が正式な種別名として使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 列車
- 新しく登場したもの
- 急行列車・特急列車
- 成立時期
- 19世紀末以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定