Retronym — nama shashin
生写真とは?意味・語源・「生写真」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「写真」
- 新しく登場したもの印刷された写真(雑誌・ポスター・デジタル画像)
- 呼び分けの必要元の「写真」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「生写真」
写真が雑誌やポスターなどに印刷されて広く流通するようになったことで、印画紙に焼き付けた本来の写真を区別するようになった名称。
生写真とは
写真の原板から印画紙に直接焼き付けた(プリントした)写真のこと。印刷物のような網点がない。
なぜ「生写真」と呼ばれるようになった?
「印刷された写真(雑誌・ポスター・デジタル画像)」が登場したことで、それまでの「写真」と区別する必要が生まれ、「生」を付けた「生写真」という呼び名が使われるようになった。
「生」と「写真」を組み合わせた語。「生」は印刷などの複製を経ていないことを表す。デジタル大辞泉では「グラビア印刷などではなく、フィルムから直接印画紙に焼き付けた写真」と説明され、近年はデジタルカメラで撮影し、修正を加えずにプリントした写真を指すことも多いとされる。グッズ業界では、紙に印刷したものを「ブロマイド」、印画紙に焼き付けたものを「生写真」「生ブロマイド」と呼び分けることがある。
元々は何と呼ばれていた?
印刷された写真(雑誌・ポスター・デジタル画像)が登場する前は、単に「写真」と呼ばれていた。
生写真が必要になった背景
写真はもともと印画紙に焼き付けて楽しむものだった。印刷技術の発達で、写真が雑誌やブロマイド、ポスターなどの印刷物として大量に出回るようになると、印画紙に焼き付けたものを「生写真」と呼んで区別するようになった。デジタル化により写真を画面で見るのが主流になった現在も、紙にプリントされた写真を指す言葉として使われている。
生写真の具体例・使われ方
アイドルのグッズとして「生写真」が販売・収集される。特典やトレーディングの対象として人気がある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 写真
- 新しく登場したもの
- 印刷された写真(雑誌・ポスター・デジタル画像)
- 付け足された言葉
- 生
- 成立時期
- 昭和以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補