Retronym — middle ages
Middle Agesとは?意味・「Middle Ages」と呼ばれるようになった理由
中世
◎
概要
- 元の名称「Modern times」
- 新しく登場したものRenaissance humanism
- 呼び分けの必要元の「Modern times」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Middle Ages」
当時の人々にとっては「今の時代」でしかなかった時期を、ルネサンス以降に古代と近代の間の時代として後から名付けたヨーロッパ史の時代区分。
Middle Agesとは
ヨーロッパ史で、およそ5世紀の西ローマ帝国の滅亡から15世紀までの時代のこと。中世とも言う。
なぜ「Middle Ages」と呼ばれるようになった?
「Renaissance humanism」が登場したことで、それまでの「Modern times」と区別する必要が生まれ、「Middle Ages」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Renaissance humanismが登場する前は、単に「Modern times」と呼ばれていた。
Middle Agesが必要になった背景
この時代の人々は自分たちを「中間の時代」にいるとは考えていなかった。ルネサンス期の人文主義者たちが、古代の文化を再生しようとする自分たちの時代と古代との間の時期をそう呼ぶようになり、英語では1604年に「Middle Ages」の記録がある。
Middle Agesの具体例・使われ方
歴史の時代区分として一般的に使われる。「medieval(中世の)」という形容詞もある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Modern times
- 新しく登場したもの
- Renaissance humanism
- 成立時期
- 17世紀
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定