Retronym — microscopio optico

Microscopio ópticoとは?意味・「Microscopio óptico」と呼ばれるようになった理由

光学顕微鏡

◎

概要

  1. 元の名称「Microscopio」
  2. 新しく登場したものMicroscopio electrónico
  3. 呼び分けの必要元の「Microscopio」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「Microscopio óptico」

電子顕微鏡が発明されたことで、それまでの光を使う顕微鏡を区別して呼ぶようになった名称。

Microscopio ópticoとは

可視光とレンズを使って試料を拡大して観察する顕微鏡のこと。日本語の「光学顕微鏡」に相当する。

なぜ「Microscopio óptico」と呼ばれるようになった?

「Microscopio electrónico」が登場したことで、それまでの「Microscopio」と区別する必要が生まれ、「óptico」を付けた「Microscopio óptico」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

Microscopio electrónicoが登場する前は、単に「Microscopio」と呼ばれていた。

Microscopio ópticoが必要になった背景

17世紀以来、顕微鏡といえば光とレンズを使うものだけだった。1931年にドイツのエルンスト・ルスカらが電子線を使う電子顕微鏡を開発し、その後実用化が進むと、従来の顕微鏡は「microscopio óptico」と呼び分けられるようになった。

Microscopio ópticoの具体例・使われ方

教育や研究の場で、電子顕微鏡(microscopio electrónico)と対比して使われる。

レトロニムとしての特徴

元の名称
Microscopio
新しく登場したもの
Microscopio electrónico
付け足された言葉
óptico
成立時期
1930年代以降
主に使われる言語
スペイン語
ステータス
確定
科学テクノロジー

関連するレトロニム

出典

← レトロニム一覧・検索へレトロニムとは →