Retronym — hard copy
Hard copyとは?意味・「Hard copy」と呼ばれるようになった理由
ハードコピー
◎
概要
- 元の名称「Copy」
- 新しく登場したものElectronic files
- 呼び分けの必要元の「Copy」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Hard copy」
文書を電子ファイルでやりとりするようになったことで、紙に印刷された文書を区別するために使われるようになった名称。
Hard copyとは
紙に印刷した文書のこと。paper copy とも言い、画面上のデータ(soft copy)と対比される。
なぜ「Hard copy」と呼ばれるようになった?
「Electronic files」が登場したことで、それまでの「Copy」と区別する必要が生まれ、「Hard」を付けた「Hard copy」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Electronic filesが登場する前は、単に「Copy」と呼ばれていた。
Hard copyが必要になった背景
コンピューターが普及する前は、文書の写しといえば紙のものしかなかった。電子ファイルで文書を扱うことが増えると、紙の写しを「hard copy」「paper copy」と呼んで区別するようになった。冗談めかして「dead-tree copy」と言うこともある。
Hard copyの具体例・使われ方
「Please send me a hard copy.」のように、印刷した書類を求めるときに使われる。日本語でも「ハードコピー」という言い方がある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Copy
- 新しく登場したもの
- Electronic files
- 付け足された言葉
- Hard
- 成立時期
- 1960年代以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定