Retronym — hard copy

Hard copyとは?意味・「Hard copy」と呼ばれるようになった理由

ハードコピー

◎

概要

  1. 元の名称「Copy」
  2. 新しく登場したものElectronic files
  3. 呼び分けの必要元の「Copy」を区別する必要が生まれる
  4. レトロニム「Hard copy」

文書を電子ファイルでやりとりするようになったことで、紙に印刷された文書を区別するために使われるようになった名称。

Hard copyとは

紙に印刷した文書のこと。paper copy とも言い、画面上のデータ(soft copy)と対比される。

なぜ「Hard copy」と呼ばれるようになった?

「Electronic files」が登場したことで、それまでの「Copy」と区別する必要が生まれ、「Hard」を付けた「Hard copy」という呼び名が使われるようになった。

元々は何と呼ばれていた?

Electronic filesが登場する前は、単に「Copy」と呼ばれていた。

Hard copyが必要になった背景

コンピューターが普及する前は、文書の写しといえば紙のものしかなかった。電子ファイルで文書を扱うことが増えると、紙の写しを「hard copy」「paper copy」と呼んで区別するようになった。冗談めかして「dead-tree copy」と言うこともある。

Hard copyの具体例・使われ方

「Please send me a hard copy.」のように、印刷した書類を求めるときに使われる。日本語でも「ハードコピー」という言い方がある。

レトロニムとしての特徴

元の名称
Copy
新しく登場したもの
Electronic files
付け足された言葉
Hard
成立時期
1960年代以降
主に使われる言語
英語
ステータス
確定
コンピューター日常生活

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出典

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