Retronym — bipolar transistor
バイポーラトランジスタとは?意味・「バイポーラトランジスタ」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「トランジスタ」
- 新しく登場したもの電界効果トランジスタ(FET)
- 呼び分けの必要元の「トランジスタ」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「バイポーラトランジスタ」
電界効果トランジスタ(FET)が登場したことで、最初に広く使われた接合型のトランジスタを区別して呼ぶようになった名称。
バイポーラトランジスタとは
N型とP型の半導体がP-N-PまたはN-P-Nの接合構造を持つ3端子の半導体素子。電流増幅とスイッチングの機能を持つ。電子と正孔の2種類のキャリアが同時に作用することから「バイポーラ」と呼ばれる。
なぜ「バイポーラトランジスタ」と呼ばれるようになった?
「電界効果トランジスタ(FET)」が登場したことで、それまでの「トランジスタ」と区別する必要が生まれ、「バイポーラ」を付けた「バイポーラトランジスタ」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
電界効果トランジスタ(FET)が登場する前は、単に「トランジスタ」と呼ばれていた。
「バイポーラトランジスタ」のほか、「バイポーラジャンクショントランジスタ」「BJT」と呼ばれることもある。
バイポーラトランジスタが必要になった背景
バイポーラトランジスタは最初に広く使われたトランジスタだった。のちに1種類のキャリアで動作する電界効果トランジスタ(FET)などのユニポーラトランジスタが登場し、これと区別するため「バイポーラトランジスタ」と呼ばれるようになった。
バイポーラトランジスタの具体例・使われ方
現在でも、単に「トランジスタ」と言うときにはバイポーラトランジスタを指すことが多い。英語では bipolar junction transistor(BJT)と呼ばれる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- トランジスタ
- 新しく登場したもの
- 電界効果トランジスタ(FET)
- 付け足された言葉
- バイポーラ
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定