Retronym — zairai gyo
在来魚とは?意味・「在来魚」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「魚(川や湖の魚)」
- 新しく登場したもの外来魚(オオクチバス・ブルーギルなど)
- 呼び分けの必要元の「魚(川や湖の魚)」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「在来魚」
オオクチバスやブルーギルなどの外来魚が持ち込まれて増えたことで、その地域にもともと生息していた魚を在来魚と呼んで区別するようになったとされる。
在来魚とは
ある地域にもともと生息している魚のこと。琵琶湖ではホンモロコやニゴロブナなどがあたる。生物全般では「在来種」といい、外来種や帰化生物の対義語として使われる。
なぜ「在来魚」と呼ばれるようになった?
「外来魚(オオクチバス・ブルーギルなど)」が登場したことで、それまでの「魚(川や湖の魚)」と区別する必要が生まれ、「在来」を付けた「在来魚」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
外来魚(オオクチバス・ブルーギルなど)が登場する前は、単に「魚(川や湖の魚)」と呼ばれていた。
在来魚が必要になった背景
琵琶湖では1965年にブルーギルが、1974年に彦根市沿岸でオオクチバスが初めて確認された。オオクチバスは1979年には琵琶湖全域に広がり、当時豊富だったフナの稚魚を大量に食べて1983年頃に大繁殖した。滋賀県は1985年度から外来魚の駆除対策を行っている。
在来魚の具体例・使われ方
「在来魚の回復」「在来魚への食害」のように、外来魚対策や漁業の文脈で使われる。何を在来とするかの地域や時間の範囲は統一されておらず、明治期以前から生息している種に使われることが多いとする定義もある。呼称の成立時期を明記した出典は確認できていない。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- 魚(川や湖の魚)
- 新しく登場したもの
- 外来魚(オオクチバス・ブルーギルなど)
- 付け足された言葉
- 在来
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 候補