Retronym — prime lens
単焦点レンズとは?意味・「単焦点レンズ」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「レンズ」
- 新しく登場したものズームレンズ
- 呼び分けの必要元の「レンズ」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「単焦点レンズ」
焦点距離を変えられるズームレンズが普及したことで、焦点距離が固定された従来のレンズを単焦点レンズと呼ぶようになった。
単焦点レンズとは
焦点距離(写る範囲の広さ)が一つに固定されたレンズのこと。英語では prime lens と呼ぶ。ズームができないため、構図を変えるには撮影者が動く必要がある。
なぜ「単焦点レンズ」と呼ばれるようになった?
「ズームレンズ」が登場したことで、それまでの「レンズ」と区別する必要が生まれ、「単焦点」を付けた「単焦点レンズ」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
ズームレンズが登場する前は、単に「レンズ」と呼ばれていた。
単焦点レンズが必要になった背景
カメラのレンズはもともと、焦点距離(写る範囲)が一つに決まっているものが普通だった。1960年代以降、焦点距離を連続的に変えられるズームレンズが一眼レフ用として普及すると、従来のレンズを「単焦点レンズ」と呼ぶようになった。
単焦点レンズの具体例・使われ方
写真愛好家の間では「単焦点」と略して呼ばれる。構造が単純な分、明るく(開放F値が小さく)画質に優れるものが多く、「単焦点で背景をぼかす」のように使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- レンズ
- 新しく登場したもの
- ズームレンズ
- 付け足された言葉
- 単焦点
- 成立時期
- 20世紀後半
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定