Retronym — planfilm
Planfilmとは?意味・「Planfilm」と呼ばれるようになった理由
シートフィルム
◎
概要
- 元の名称「Film」
- 新しく登場したものRollfilm
- 呼び分けの必要元の「Film」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Planfilm」
ロールフィルムが登場したことで、1枚ずつのシート状のフィルムを区別して呼ぶようになった名称。
Planfilmとは
1枚ずつ切り分けられたシート状の写真フィルムのこと。日本語の「シートフィルム」に相当する。
なぜ「Planfilm」と呼ばれるようになった?
「Rollfilm」が登場したことで、それまでの「Film」と区別する必要が生まれ、「Plan」を付けた「Planfilm」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Rollfilmが登場する前は、単に「Film」と呼ばれていた。
Planfilmが必要になった背景
写真の感光材料はもともとガラス乾板が主流で、それと区別してシート状のものが「Film」と呼ばれていた。巻き取り式のロールフィルムが普及すると、従来のシート状フィルムは「Planfilm」と呼び分けられるようになった。
Planfilmの具体例・使われ方
大判カメラなどの写真技術の文脈で、ロールフィルムと対比して使われる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Film
- 新しく登場したもの
- Rollfilm
- 付け足された言葉
- Plan
- 成立時期
- 19世紀末以降
- 主に使われる言語
- ドイツ語
- ステータス
- 確定