Retronym — cloth diaper
布おむつとは?意味・「布おむつ」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「おむつ」
- 新しく登場したもの紙おむつ
- 呼び分けの必要元の「おむつ」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「布おむつ」
使い捨ての紙おむつが普及するまで、おむつといえば布製のものだった。紙おむつの登場で布おむつと呼び分けられるようになった。
布おむつとは
綿などの布で作られ、洗って繰り返し使うおむつのこと。防水性のあるおむつカバーと組み合わせて使う。
なぜ「布おむつ」と呼ばれるようになった?
「紙おむつ」が登場したことで、それまでの「おむつ」と区別する必要が生まれ、「布」を付けた「布おむつ」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
紙おむつが登場する前は、単に「おむつ」と呼ばれていた。
「布おむつ」のほか、「布オムツ」と呼ばれることもある。
布おむつが必要になった背景
日本では1977年に米国製のパンパースが、1981年に国産のムーニーが発売され、紙おむつは1980年代に一般家庭へ広まった。それ以前はおむつといえば洗って繰り返し使う布製のものだった。使い捨ての紙おむつが主流になったことで、従来のおむつを「布おむつ」と呼んで区別するようになった。
布おむつの具体例・使われ方
「布おむつ派」「紙おむつと併用」のように、育児の場面で紙おむつとの対比で使われる。現在は紙おむつが大半を占めるが、ごみを減らせることや肌触りなどから、布おむつを選ぶ家庭もある。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- おむつ
- 新しく登場したもの
- 紙おむつ
- 付け足された言葉
- 布
- 成立時期
- 20世紀後半
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定