Retronym — hardcover book
Hardcover bookとは?意味・「Hardcover book」と呼ばれるようになった理由
ハードカバー本
◎
概要
- 元の名称「Book」
- 新しく登場したものPaperback
- 呼び分けの必要元の「Book」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「Hardcover book」
ペーパーバックが普及したことで、硬い表紙で製本された従来の本を区別するために使われるようになった名称。
Hardcover bookとは
厚紙などの硬い表紙で製本された本のこと。hardback とも言う。
なぜ「Hardcover book」と呼ばれるようになった?
「Paperback」が登場したことで、それまでの「Book」と区別する必要が生まれ、「Hardcover」を付けた「Hardcover book」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Paperbackが登場する前は、単に「Book」と呼ばれていた。
「Hardcover book」のほか、「ハードカバー」と呼ばれることもある。
Hardcover bookが必要になった背景
ペーパーバックが登場する前は、本はすべて硬い表紙で製本されており、単に「book」と呼ばれていた。20世紀にペンギン・ブックスなどの安価なペーパーバックが広まったことで、従来の製本の本を「hardcover」と呼び分けるようになった。
Hardcover bookの具体例・使われ方
出版の文脈では「hardcover edition」「paperback edition」のように版を区別する。新刊はまずハードカバーで出し、後から廉価なペーパーバックを出すという流れが英語圏では一般的。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Book
- 新しく登場したもの
- Paperback
- 付け足された言葉
- Hardcover
- 成立時期
- 20世紀中頃
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定