Retronym — full self checkout
フルセルフレジとは?意味・「フルセルフレジ」と呼ばれるようになった理由
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概要
- 元の名称「セルフレジ」
- 新しく登場したものセミセルフレジ
- 呼び分けの必要元の「セルフレジ」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「フルセルフレジ」
商品の読み取りを店員が行い、支払いだけを客が機械で済ませるセミセルフレジが登場したことで、客がすべてを行う従来のセルフレジを区別して呼ぶようになった名称。
フルセルフレジとは
客自身が商品のバーコード読み取りから支払いまでをすべて行うレジのこと。「フル」はすべての工程を客が行うことを表し、セミセルフレジと対比される。
なぜ「フルセルフレジ」と呼ばれるようになった?
「セミセルフレジ」が登場したことで、それまでの「セルフレジ」と区別する必要が生まれ、「フル」を付けた「フルセルフレジ」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
セミセルフレジが登場する前は、単に「セルフレジ」と呼ばれていた。
フルセルフレジが必要になった背景
日本のセルフレジは2003年頃から大手チェーン店を中心に導入された。2013年頃からは、商品登録を店員が行い、支払いを客が近くの自動精算機で行うセミセルフレジの導入が増えた。これにより、従来のセルフレジを「フルセルフレジ」と呼び分けるようになった。
フルセルフレジの具体例・使われ方
小売業界や報道で、有人レジ・セミセルフレジと並べて使われる。全国スーパーマーケット協会によると、2025年時点でスーパーマーケットのフルセルフレジ設置率は約40%、セミセルフレジを含めると約80%とされる。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- セルフレジ
- 新しく登場したもの
- セミセルフレジ
- 付け足された言葉
- フル
- 成立時期
- 2010年代以降
- 主に使われる言語
- 日本語
- ステータス
- 確定