Retronym — house call
House callとは?意味・「House call」と呼ばれるようになった理由
往診
◎
概要
- 元の名称「Doctor's visit」
- 新しく登場したものOffice / hospital visits
- 呼び分けの必要元の「Doctor's visit」を区別する必要が生まれる
- レトロニム「House call」
患者が医院や病院へ通うのが普通になったことで、医師が患者の家を訪ねて診察することを区別して呼ぶようになった名称。
House callとは
医師が患者の自宅を訪ねて診察すること。日本語の「往診」にあたる。
なぜ「House call」と呼ばれるようになった?
「Office / hospital visits」が登場したことで、それまでの「Doctor's visit」と区別する必要が生まれ、「House call」という呼び名が使われるようになった。
元々は何と呼ばれていた?
Office / hospital visitsが登場する前は、単に「Doctor's visit」と呼ばれていた。
House callが必要になった背景
語としては1899年から記録があるが、広く使われるようになったのは1960年代から。かつては医師が患者の家へ出向くのが当たり前だったが、医療が診療所や病院に集約されて往診が減っていく中で、特別なものとして「house call」と呼ばれるようになった。
House callの具体例・使われ方
医療以外にも、修理業者などが客の家へ出向くことを指して使われる。「make a house call」のように言う。
レトロニムとしての特徴
- 元の名称
- Doctor's visit
- 新しく登場したもの
- Office / hospital visits
- 成立時期
- 1960年代以降
- 主に使われる言語
- 英語
- ステータス
- 確定